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雪の高尾山に行ってみた [レポート]

雪高尾山1.jpg 昨日の東京は4年ぶりの大雪とのこと。4年前の大雪の時の写真を見ると、昨日の雪は4年前の雪に比べると随分少ない気はするが、それでも西東京近辺ではそれなりの積雪があった。スノーハイクの楽しさを最近知って、もしやこれなら高尾山でも楽しめるのではと、電車のダイヤがまだ乱れているにも関わらず、通勤する人を横目に高尾山に行って見た。
雪高尾山2.jpg高尾山の積雪はというと、意外にも八王子の街中よりも少ない感じなのが期待外れ。でも、それなりに雪山っぽい。しかしさすが高尾山、というか薬王院。薬王院までの1号路は車も通るためかよく除雪されていて、滑りやすいもののいつも通りの靴でも問題ないような状況。立派な除雪車で除雪もしていたし、車を使って荷台から融雪剤を散布していたりした。薬王院の境内もしっかり雪かきされていて、ケーブルカーをつかえば参拝には問題ない様子だった。
雪高尾山3.jpgしかし、薬王院を裏手から出て、山頂への道に入ると状況は変わる。ここからは除雪は基本的にない様子。でも、大雪の後にも関わららず登山者はそれなりにいるので、1号路なら早朝でもない限り踏み固まった道はついている。山頂まで多少の起伏があるので靴に滑り止めがほしくなる。写真は山頂直下。
雪高尾山4.jpg山頂は一面雪。
雪高尾山5.jpg山頂裏の広場にはまだ誰も下りていないらしく、フカフカの雪。テーブルに積もっている雪はこんな感じ。昼頃なので、多少雪がしまっていると思うので、実際の積雪としては20cm程度か。
雪高尾山6.jpgさて、下りはあまり人が行かない3号路を下りて見た。普段も行く人が少ない3号路なので、雪となるとさすがに足跡は少ない。道幅も狭く、谷を巻きながら片側崖の山道なので、軽アイゼンを装着。こうなるとりっぱな雪山気分だ。
雪高尾山7.jpg3号路は尾根の南側を巻いているので、陽が当たるところは雪が溶けかかっているけれど、それでも静かで雰囲気もいい。都内からこんな近いところで、半日程度で雪山歩きをしてみたいという人には、とても都合いいのではないだろうか。
すこしいい雪を求めるなら、山頂から裏高尾の城山や小仏、景信山へと足を伸ばすと雪道歩きを十分楽しめるのではないだろうか。

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駅スタンプ - 山手線その3 [コース]

山手線3−1.jpg 前回山手線第2象限目標の新宿駅から大きく距離を延ばし、恵比寿駅まで歩いた。そんなこともあり、今回一気にゴールの一周散歩の出発点秋葉原駅まで、山手線一周の完結をすることができた。今回寄った主な観光ポイントは以下。

    • 目黒 大圓寺
    • 目黒川沿い
    • 高輪神社
    • 泉岳寺
    • 増上寺
    • 東京タワー
    • 旧新橋停車場


山手線3−2.jpg ガーデンプレイスの洒落た雰囲気を横目に目黒駅までまずはウォーミングアップ。目黒駅から行人坂を下る途中に江戸三大火事の一つの行人坂火事の火元と言われる大圓寺を参拝。入って左手の五百羅漢像は一見の価値があるだろう。寺を出て目黒雅叙園の前を通り、目黒川沿いの道へ。桜の季節では大変賑わうこの通りだが、こうして人気のない時に歩くと、水の汚れや下水の匂いが妙に目鼻につく。五反田駅から大崎駅へ。大崎駅周辺は高層ビル、マンションがひしめく。日曜日なのでオフィスがしまっているせいか人がすごくすくない。これだけのビルやマンションがあるのに、この人影と静けさにすごい違和感を感じた。大崎駅から御殿山界隈を超えて品川駅へ。


山手線3−3.jpg 品川駅高輪口南側のガード下、ラーメン街「品達」。この季節にしては寒く雨ということもあり、体も冷えたのでラーメンにひかれて早めにランチ。さらに歩きはじめてまたすぐにコーヒーショップで暖をとった。気を入れ直して歩き出し、立ち寄ったの高輪神社。さらに歩いて泉岳寺。あの忠臣蔵の浅野長矩公、赤穂義士のお墓のあるお寺だ。山門横の大石内蔵助の像も立派だが、並ぶ義士の墓石に当時を想像すると複雑な思いになる。
さて、徳川家の菩提寺の一つの増上寺、徳川将軍のうちの6人の墓があるという。境内を抜けていよいよ東京タワーだ。私は幼い頃に一度来ただけだと思うが、中は随分イメージが新しくなっているのにびっくりした。記憶にある「根性」とか「努力」とかかいてあるタワーの置物がもうお土産やさんに見かけられなっかのは残念でした。新橋駅はテレビのニュースとかで駅前のSLが有名だけど、言わずと知れた日本鉄道発祥の地。その最初の駅1マイルポイントのある旧新橋停車場が歩いて5分ほどのところにある。新しいオフィスビルの谷間に押しつぶされそうに立っていました。


こうして三日間で山手線一周を歩けました。ゆっくりと街を見て歩くことはできなかったけど、想像していた以上に駅ごとにそれぞれ違った空気や人の雰囲気があることに気づかされました。その駅に集まる人、通る人、駅の地域一帯の中でのその駅の持つ立地や駅同士の人や機能のバランス。街って結構いろんな要因で動いていて、微妙な重力や関係で地域が成り立っているのではないかと感じた一周でした。

タグ:散歩 コース
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北八ヶ岳の森、双子池-雨池バックパッキング [レポート]

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紅葉がはじまるこの季節、山の空気もひんやり透明感を増してくる。高い山の森を感じたい。
地図を毎日見ているだけでは我慢できずに、テントを背負って北八ヶ岳の森に行って見ました。北横岳から亀甲池を経て双子池でテント泊、雨池を回って戻るというコース。一人でのバックパックは12-3kg程度。当たり前のようにロープウェイを使っちゃいました。
北横岳からの八ヶ岳の姿は雄大で上品です。天気が良かったので硫黄岳の岩肌もはっきり見えました。きつかったのは北横岳から亀甲池までの下り。岩のころがる段の大きい下り、慣れないこの荷物を背負っての下りは脚にズシズシときます。綺麗な苔に見とれ写真をとって休む、下る、写真をとるの繰り返しでなんとか亀甲池に。周辺には綺麗な森が。
すこし登りかえすと1日目の目的地、双子池に到着です。日曜日というのもあり、3時過ぎに着いた時にはテント場にテントは一張りもなく、静かな森を独り占めした気分です。
二日目の天気は曇り。雨池までは林道と森。薄いガスがかかった森の中を誰にも会わずに3時間程度、森を満喫できました。雨池から雨池峠へ登るとガスが流れ込み、縞枯山荘の周りは静寂と幻想的な風景、そして煙突からの薪の煙の香り。
様々なことに思いを巡らせた池巡りバックパッキングでした。






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