So-net無料ブログ作成
前の3件 | -

北八ヶ岳スノートレッキング - ワカンと軽アイゼン [レポート]

スノートレッキング1.jpg スノートレッキング2.jpgスノートレッキング3.jpg
今年の1月2月は連日のように大雪のニュースが流れていたように思う。天気が安定したらスノートレッキングに行こうと道具を揃えて楽しみにしていた。3月に入って、気温も上がってきたので入笠山と北八ヶ岳に行ってみた。

ともに2000mくらいまでゴンドラ、ロープウェイで登れるから、楽して雪山に入れる。3月半ばで雪が多いことを期待して行って見ると...これが雪はもう少ないではないか。最初の写真は入笠山山頂から八ヶ岳。ご覧のとおり、山頂付近には雪があるけど、2000mくらいより下はもう雪はない様子。樹木のない入笠山の山頂も雪は全くなかった。富士見パノラマスキー場も雪があるのはゲレンデのコースのみという感じだった。

北八ヶ岳も同じような感じで、蓼科ピラタスもゲレンデコースには雪があるという感じ。ロープウェイで坪庭にあがらないと雪山らしくならなかった。それでもやはり北八ヶ岳。森の中のトレイルに入ると雪山らしい雰囲気になる。木々には雪がないのは残念だけど、踏み外すと膝上まで雪がくる。雪の森の中は静かで、時間を忘れるよう。

今回は坪庭から五辻、メルヘン街道まで出てからコケモモの庭、出逢いの辻を回ってきた。
スノートレッキング4.jpgさて、今回試したものの一つがこれ。スノーチェーンとかスノースパイクとか呼ぶらしいが、2000円程度で購入できる。あくまで簡易アイゼンということで本格的な登山を想定していないが、春先の雪ののこる低山歩きとかでは十分使えるだろう。

とにかく脱着が楽。雪があったりなかったりするようなコースで頻繁な脱着が必要ならもうこれしかないという感じだ。スパイクの長さがアイゼンほどないのでスパイクの本数があってもアイゼンのような安心感はないかもしれないが、急な登り下りがないなら十分だろう。ただし、ゴムで引っ張って固定しているので、靴のサイズにあったものでないと、硬い雪面や踏み抜いた時に、外れる可能性がないとは言えないので注意した方がいいだろう。

コンパクトに収納できるしアイゼンより軽いので、春先のトレッキングの時にザックに入れておくには便利だ。
スノートレッキング5.jpgもう一つがこのワカン。スノーシューとどちらにしようかと悩んだけど、軽さを優先してこちらにしてみた。今回のような起伏の少ないコースでの使用では微妙。スノーシューの方が浮力があるので、雪が十分にあるならばスノーシューの方がいいように思う。しかし、雪がない区間が多い場合、これを脱いでザックにつけて歩くことになる。そうなるとスノーシューの重さと大きさが負担になるだろう。このワカンだとザックにつけても気になる重さではなかった。



新しいツールを試してみた今回のツアー。スノートレッキングは夏のトレッキングとは違う楽しみや発見がありました。






nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

雪の高尾山に行ってみた [レポート]

雪高尾山1.jpg 昨日の東京は4年ぶりの大雪とのこと。4年前の大雪の時の写真を見ると、昨日の雪は4年前の雪に比べると随分少ない気はするが、それでも西東京近辺ではそれなりの積雪があった。スノーハイクの楽しさを最近知って、もしやこれなら高尾山でも楽しめるのではと、電車のダイヤがまだ乱れているにも関わらず、通勤する人を横目に高尾山に行って見た。
雪高尾山2.jpg高尾山の積雪はというと、意外にも八王子の街中よりも少ない感じなのが期待外れ。でも、それなりに雪山っぽい。しかしさすが高尾山、というか薬王院。薬王院までの1号路は車も通るためかよく除雪されていて、滑りやすいもののいつも通りの靴でも問題ないような状況。立派な除雪車で除雪もしていたし、車を使って荷台から融雪剤を散布していたりした。薬王院の境内もしっかり雪かきされていて、ケーブルカーをつかえば参拝には問題ない様子だった。
雪高尾山3.jpgしかし、薬王院を裏手から出て、山頂への道に入ると状況は変わる。ここからは除雪は基本的にない様子。でも、大雪の後にも関わららず登山者はそれなりにいるので、1号路なら早朝でもない限り踏み固まった道はついている。山頂まで多少の起伏があるので靴に滑り止めがほしくなる。写真は山頂直下。
雪高尾山4.jpg山頂は一面雪。
雪高尾山5.jpg山頂裏の広場にはまだ誰も下りていないらしく、フカフカの雪。テーブルに積もっている雪はこんな感じ。昼頃なので、多少雪がしまっていると思うので、実際の積雪としては20cm程度か。
雪高尾山6.jpgさて、下りはあまり人が行かない3号路を下りて見た。普段も行く人が少ない3号路なので、雪となるとさすがに足跡は少ない。道幅も狭く、谷を巻きながら片側崖の山道なので、軽アイゼンを装着。こうなるとりっぱな雪山気分だ。
雪高尾山7.jpg3号路は尾根の南側を巻いているので、陽が当たるところは雪が溶けかかっているけれど、それでも静かで雰囲気もいい。都内からこんな近いところで、半日程度で雪山歩きをしてみたいという人には、とても都合いいのではないだろうか。
すこしいい雪を求めるなら、山頂から裏高尾の城山や小仏、景信山へと足を伸ばすと雪道歩きを十分楽しめるのではないだろうか。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

駅スタンプ - 山手線その3 [コース]

山手線3−1.jpg 前回山手線第2象限目標の新宿駅から大きく距離を延ばし、恵比寿駅まで歩いた。そんなこともあり、今回一気にゴールの一周散歩の出発点秋葉原駅まで、山手線一周の完結をすることができた。今回寄った主な観光ポイントは以下。

    • 目黒 大圓寺
    • 目黒川沿い
    • 高輪神社
    • 泉岳寺
    • 増上寺
    • 東京タワー
    • 旧新橋停車場


山手線3−2.jpg ガーデンプレイスの洒落た雰囲気を横目に目黒駅までまずはウォーミングアップ。目黒駅から行人坂を下る途中に江戸三大火事の一つの行人坂火事の火元と言われる大圓寺を参拝。入って左手の五百羅漢像は一見の価値があるだろう。寺を出て目黒雅叙園の前を通り、目黒川沿いの道へ。桜の季節では大変賑わうこの通りだが、こうして人気のない時に歩くと、水の汚れや下水の匂いが妙に目鼻につく。五反田駅から大崎駅へ。大崎駅周辺は高層ビル、マンションがひしめく。日曜日なのでオフィスがしまっているせいか人がすごくすくない。これだけのビルやマンションがあるのに、この人影と静けさにすごい違和感を感じた。大崎駅から御殿山界隈を超えて品川駅へ。


山手線3−3.jpg 品川駅高輪口南側のガード下、ラーメン街「品達」。この季節にしては寒く雨ということもあり、体も冷えたのでラーメンにひかれて早めにランチ。さらに歩きはじめてまたすぐにコーヒーショップで暖をとった。気を入れ直して歩き出し、立ち寄ったの高輪神社。さらに歩いて泉岳寺。あの忠臣蔵の浅野長矩公、赤穂義士のお墓のあるお寺だ。山門横の大石内蔵助の像も立派だが、並ぶ義士の墓石に当時を想像すると複雑な思いになる。
さて、徳川家の菩提寺の一つの増上寺、徳川将軍のうちの6人の墓があるという。境内を抜けていよいよ東京タワーだ。私は幼い頃に一度来ただけだと思うが、中は随分イメージが新しくなっているのにびっくりした。記憶にある「根性」とか「努力」とかかいてあるタワーの置物がもうお土産やさんに見かけられなっかのは残念でした。新橋駅はテレビのニュースとかで駅前のSLが有名だけど、言わずと知れた日本鉄道発祥の地。その最初の駅1マイルポイントのある旧新橋停車場が歩いて5分ほどのところにある。新しいオフィスビルの谷間に押しつぶされそうに立っていました。


こうして三日間で山手線一周を歩けました。ゆっくりと街を見て歩くことはできなかったけど、想像していた以上に駅ごとにそれぞれ違った空気や人の雰囲気があることに気づかされました。その駅に集まる人、通る人、駅の地域一帯の中でのその駅の持つ立地や駅同士の人や機能のバランス。街って結構いろんな要因で動いていて、微妙な重力や関係で地域が成り立っているのではないかと感じた一周でした。

タグ:散歩 コース
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の3件 | -